@techreport{oai:nied-repo.bosai.go.jp:00006785, author = {防災科学技術研究所強震動観測データ利活用検討委員会 and National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience Research Committee of Utilization of Strong Motion Observation Data}, issue = {505}, month = {Oct}, note = {1. はじめに 3 2. 強震動観測データの現状 4 2.1 強震動観測データの利活用状況の概観 4 2.2 強震動データベース 5 2.3 観測点情報(台帳) 6 2.4 リアルタイムでの強震動データの利活用 9 3. 産業界における強震動観測データのニーズ 17 3.1 保険分野における利活用のニーズ 17 3.2 建設分野における利活用のニーズ 20 4. 委員による意見 28 5. 今後の課題 41 5.1 強震動観測データのさらなる利活用に向けて 41 5.2 令和6 年能登半島地震の発生を受けて 43 付録1 45 強震動観測データ利活用検討委員名簿 45 強震動観測データ利活用検討ワーキンググループ名簿 45 委員会開催状況 46 委員会資料リスト 46 付録2 48 シンポジウム「強震観測を考える―過去100 年に学び今後100 年に期待すること―」 48 付録3 50 委員会資料 50}, title = {強震動観測データ利活用の促進に向けて(強震動観測データ利活用検討委員会活動中間報告書)}, year = {2024}, yomi = {ボウサイカガクギジュツケンキュウショキョウシンドウカンソクデータリカツヨウケントウイインカイ} }